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オフの日は宝塚のDVDを見たり、執事喫茶に行ったり、日常で常に乙女ゲーなシチュエーションを探している妄想族、矢口アサミです!
 
私の演じる、片瀬真琴は現実世界から白雪姫の世界に迷い込んだ女の子で、ごくごく普通の女子高生です。
誰もが友達になりたいと思うような子で、真剣で優しい女の子だなと思っています。
芯の強さあり、恋愛においてはとっても純で可愛らしい部分もあり、私が忘れかけていたものを思い出させてくれる子です(笑)
本当に大好きです(^^)v
あ、ゲーム本編では声を担当してませんが、ゲーム本編ではヒロインですよ!
これはもう、ヒロインの夢が叶った!!・・・・事にして良いよね?(笑)
 
真琴を演じた上での役作りは、「とにかく可愛さを作らず、素直に演じること」を心がけました。
いや・・・・だってねぇ・・・・普通の女の子がイケメンにモテまくったら大概反感を買うじゃないですか(笑)
ネタバレで言えませんがあの人にあんなことを言われたり、あの人にあんなことされたり!(>▽<)
むきーー!(>皿<)ってなるじゃないですか!なので反感を食らわないような、友達になりたいと思ってもらえるよう女の子を目指して作りました!
自然な可愛さを出すために私の忘れかけていた(?)純粋な可愛さを拾い集めました(笑)
私の真琴を聞いて、女性は「親友になりたい!」、男性は「側にいて欲しい」と思ってもらえたら嬉しいです(^^)